第67回社会を明るくする運動大会
7月15日(土)、武雄市文化会館小ホールで武雄市更生保護連絡協議会主催の第67回社明大会(“社会を明るくする運動”大会) が開催されました。
7月を強調月間として行われるこの運動は、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力」をテーマに全国的に展開されています。
大会では、「第66回”社会を明るくする運動”作文コンテスト優秀賞受賞作文」の朗読が行われました。
山内からも、優秀賞入賞の「あいさつの大切さ」蒲地美碧さん武雄青陵中1年(山内東小6年時作品)の作品発表がありました。
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7月を強調月間として行われるこの運動は、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力」をテーマに全国的に展開されています。
大会では、「第66回”社会を明るくする運動”作文コンテスト優秀賞受賞作文」の朗読が行われました。
山内からも、優秀賞入賞の「あいさつの大切さ」蒲地美碧さん武雄青陵中1年(山内東小6年時作品)の作品発表がありました。
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第64回社明大会(“社会を明るくする運動”大会)
7月19日、武雄市文化会館小ホールで武雄市更生保護連絡協議会主催の第64回社明大会(“社会を明るくする運動”大会) が開催されました。
7月を強調月間として行われるこの運動は、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力」をテーマに全国的に展開されています。
大会では、感謝状の贈呈が行われ、山内町の前更生保護女性会会長山口良子様も感謝状を受けられました。
次に、意見発表の部では、更生保護法人佐賀県更生保護協会理事長賞受賞の山内中1年の古川璃音さんが「大切なのは思いやり」の演題で発表をされました。そのほか、杵島商業高校のみなさんが、東日本大震災復興支援「ひまわりプロジェクト」について心温まる活動発表をされました。
最後のアトラクションでは、武内更生保護女性会会員のみなさんがユーモアたっぷりの劇を披露され、会場が笑いでいっぱいになりました。
◆「大切なのは思いやり」の発表をする古川さん
◆杵島商業高校発表、「ひまわりプロジェクト」
◆武内更生保護女性会の皆さんによる劇
7月を強調月間として行われるこの運動は、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力」をテーマに全国的に展開されています。
大会では、感謝状の贈呈が行われ、山内町の前更生保護女性会会長山口良子様も感謝状を受けられました。
次に、意見発表の部では、更生保護法人佐賀県更生保護協会理事長賞受賞の山内中1年の古川璃音さんが「大切なのは思いやり」の演題で発表をされました。そのほか、杵島商業高校のみなさんが、東日本大震災復興支援「ひまわりプロジェクト」について心温まる活動発表をされました。
最後のアトラクションでは、武内更生保護女性会会員のみなさんがユーモアたっぷりの劇を披露され、会場が笑いでいっぱいになりました。
◆「大切なのは思いやり」の発表をする古川さん

◆杵島商業高校発表、「ひまわりプロジェクト」

◆武内更生保護女性会の皆さんによる劇
